10分で完了!PythonでGmailの一斉送信をしよう!

はじめに

今回はpythonを用いたメールの一斉送信の仕方をお伝えします。

コードの特定の部分のみの変更でメールの一斉送信ができるので、すごく便利なものとなっています。

頻繁に多数の方にメールを送る方にはオススメの内容となっております。

準備

リスト

今回使用するリストは1列目に名前、2列目にメールアドレスが入っています。

ファイルは参加者リスト.csvというcsvファイルを使います。

件名と本文

今回送るメールの件名は 【株式会社キカガク】7/15(土)の懇親会へのお誘いにします。

本文は以下になります。

コード

次に、pythonでどのように書くのかをみてみましょう。

まず、必要なモジュールをインポートします。

メールを送信するクラスは以下になります。

変更が必要な部分はself.password,self.addr_fromの部分になります。

self.passwordにはGmailのログインパスワードを入れてください。パソコンのパスワードではありません。

self.addr_fromには自分のメールアドレスを追加してください。

他のコードは特にきにする必要はありあません。

次に、メールの本文の部分です。

body = """{}様{}の部分には""".format(name)の変数nameが入ります。つまり、受信者の名前が入ります。

変更点は真ん中にある本文の部分のみで、OKです。nameは後ほど指定します。

そして最後に動作確認の部分です。

変更箇所は、subject = "10分で完了!PythonでGmailの一斉送信をしよう!" の部分に件名を入れるだけです。

送信

それでは、準備ができたので、ターミナルから実行してみましょう。

(pythonのファイル名はmail.py,リストのファイル名は参加者リスト.csvです。)

実行しようとすると以下のようなエラーが起きてしまいます。

これはGmailの外部からのアクセス許可を得ていないからです。

したがって、エラー文中にあるURLより外部アクセスを許可しましょう。

おそらくこのような画面が出てくるかと思います。

次に 安全性の低いアプリへのアクセスを許可をクリックしましょう。

以下の画面に映るので、右のボタンをクリックすれば完了です。

仮に、上のような写真が出てこない場合はこちらのURLから以下のような画面に飛ぶかと思いますので、右下のボタンをクリックしていただければ大丈夫です。

もう一度送信してみましょう。

エラーが起きずにうまく送信ができるかと思います。

送られてきたメールは以下です。

いかがでしたでしょうか?

pythonを使えばメールの一斉送信も簡単に行うことができます。

何か作業を効率化したいと思った時などは、まずpythonでできないかを調べてみましょう。